著作権所有者 宇井 清太
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カトレア
 植物活性ペプチド 灌水による発根。
 木材腐朽菌が生合成する植物活性ペプチドがペレポストに作られている。
 ペレポストに向かって根が伸びてゆく・・・・
 水コケ植えのように・・・・鉢外に逃げ出さない!



ペレポスト源液には「植物活性ペプチド」が配合されているので、
効く!!・・・・というのは、この理由である。

ペレポスト源液を一度使用した人は、ほとんどリピーターになるというのは・・・実感するから。
現在の農業、園芸資材の世界最先端のもの。

kouza 4ala
























































































































































































































































































































































植物活性ペプチドを与えたデンロビュムの発根。


  これまで発根ホルモンとして「ルートン」「オキシベロン」などが使用されてきました。
植物ホルモンのαーナフチルアセトアミド、インドール酪酸、が成分です。
この植物ホルモンは、挿し木の発根剤として利用できますが、水溶液にして葉面散布を行った場合、
植物の別な作用、薬害が起こる可能性があり、別な用途では望ましい植物ホルモンではない。
植物ぜんたいに作用するホルモンだからです。

植物活性ペプチド(ペプチド植物ホルモン)は、水溶液の灌水でも写真に見られるような発根になります。
他の部位には悪い影響を見られません。
植物全体が元気になります。
ペレポスト
  植物活性ペプチドによる「老化防止」の実例。

  地植え10年のシンビジューム。
  無肥料、無農薬。

  老化を忘れた・・・若い株姿。
  下の方のデンドロの鉢と比較すると、この驚異の活力が理解できよう。 
  無肥料で・・・ここまで大きくなれる
  10年間植えっぱなし・・・。

  自生地では・・・誰も植え替えなどしない!

  
   日本のラン界に君臨する元気である。
   これ以上に凄い元気な株が・・・他に・・・ある???
ペレポスト
  抗菌ペプチドによるシンビジュームの地植え栽培。

   炭疽病、フザリュウム、軟腐病を防止して、10年地植え栽培行っている。 
   世界で初めて成功した地植え栽培。
   
   無農薬、無肥料栽培。  
   病気の発生が見られない。

  
   自生地再現栽培である。
抗菌ペプチド 植物活性ペプチドの栽培実証
ブルーべりーの紅葉と新芽

 ブルーべりーでは、秋に最低温度15℃より低温になると、
 「老化ホルモン」のアブシシン酸が合成され、落葉の準備が開始される。
 この基部では、逆に「若い新芽」が発達している。
 非常に狭い部位で「老化」と「若い活動」が行なわれている。
 この狭い場所のコントロールが・・・これまでわからなかった。
  植物活性ペプチド(ペプチド植物ホルモン)が、植物ホルモンとは別に、
  狭い部分のコントロールを行っていた。

  植物全体と一部の組織。
  この両方がコントロールされて、初めて植物は健全に生育できる。
  充分な光合成出来ない植物では、老化が速く進むのは・・
  アブシシン酸・・老化ホルモンが優勢になり。
  植物活性ペプチドの合成が劣勢になるからである。
  弱った植物の新芽は・・・貧弱になる。
 
  この植物活性ペプチドも合成するにも、多くのエネルギーが必要である。
  
  
  
ペレポスト。
この用土で植えると・・・軟腐病、株腐れ病・・・などを抑止できる。
発根が非常に早い。
花芽分化が・・・小さい株でも行われる。
花保ちが良い・・・・。
最も皆さんから喜ばれるのが・・・驚異の生育をする・・・というもの。
葉が・・・若く美しい・・・・
そういうものである。

なぜ、そういうことが現れるのか???・
その理由が、ようやく解ってきた!

「抗菌ペプチド」と「植物活性ペプチド」である。
抗菌ペプチド。
植物体内で生合成するアミノ酸が50以下の蛋白質。
現在、抗生物質の次の世代の病害菌対策として、世界中で鎬を削る研究がおこなわれている。
ペレポストに含有する「抗菌ペプチド」。
フザリュウム、炭疽病菌、腐敗病菌・・・などに対しての拮抗することが解ってきた。
「殺菌」の他に、体内免疫システムを構築する。
植物にも動物のような「免疫システム」があることが解ってきた。
ペレポストの木材腐朽菌。
この木材腐朽菌が「抗菌ペプチド」を生合成していた。

ラン、植物の自生地では・・・病気などほとんど見られない!
その理由の一つが木材腐朽菌が生合成する「抗菌ペプチド」である。
木材腐朽菌が主役のエリアでは、病害菌が親侵入繁殖が出来ない・・・。
それが・・・抗菌ペプチド。


植物を若くするホルモン。
それが・・・これまでわからなかった。
「老化」。
人間も、植物も「老化」との戦いである。
多年草植物が、同じ場所で永年生き続けるというのは・・・老化との戦いである。
ランは多年草草本植物である。
生育の遅いランが、なぜ生き残り、生き続けることが出来るのか。
植物ホルモンでは・・・「老化」と「若さ」の制御を説明できなかった。
老化は・・・アブシシン酸の「老化ホルモン」で説明が出来るが・・・・
片方で・・・翌年用の新芽の発生・・・若さを・・・同時に作れる・・・ことが説明できなかった。
カトレアに見られる・・・花芽から蕾、開花に至る期間に、リードも新たに発生させる・・・。
栄養生長と生殖生長を並行して行う植物。
これが・・・植物活性ペプチドが関係していることが解ってきた。
植物の一部分を制御するホルモンの存在である。
発根に関係するペプチド。
新芽を作るパプチド。
・・・・・・

ペレポストには、この植物活性ペプチドが含有している。
美魔女のような・・・アンチエイジングなナイスバディー・・・・。
老化を忘れたような若い株。
生育の遅い多年草植物のランが・・・木材腐朽菌の支配するエリアに自生する謎が、
植物活性ペプチドの調達にあった。
植物を元気にするには・・・・・
  植物活性ぺプチドを与えればよい。

ペレポスト源液には「植物活性ペプチド」が含まれている!

  ペレポスト源液が・・素晴らしい効果があるのは、「植物活性ペプチド」が含まれているからである。
  植物の若さを持続させる!”

   
抗菌ペプチド  植物活性ペプチドについて
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